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ダウケミカル日本(株)特約店
PCCOX日本販売(株)代理店 
有限会社
グランドコーポレーション
〒921-8809石川県
野々市市二日市1丁目60
TEL.076-294-0607
FAX.076-294-1750

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自動車ガラス関連工具輸入販売
・自動車ガラス用ウレタン接着剤
・ウレタン接着剤用コーキングガン
・建設機械用特殊ガラス販売
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自動車ガラス接着剤の安全性と歴史

   
自動車ガラス用ウレタン接着剤の歴史と今後
自動車ガラス用ウレタン接着剤使用開始当初のアメリカ車
自動車ガラス用ウレタン接着剤使用開始当初のアメリカ車

 

自動車用途でのウレタン接着剤の使用は、現在のダウオートモーティブ・システムズの前身であるEssex社が1965年に一液性ウレタン接着剤を開発し、ウレタン接着剤の反応性に富み、被着体との間に有効な一次結合を有する優れた接着性能により、アメリカBIG3(フォード、GM、クライスラー)をはじめ、またたくまにその採用は世界の自動車メーカーへとに広まりました。

1980年代に入り自動車の高性能化と共に、運転者・搭乗者の安全性が求められるようになり、メルセデスベンツのSクラスに初めてエアバッグが搭載され(日本でのエアバッグ付の車は1985年に発売されたホンダのレジェンド)その後日本でも1990年なかばから、普通車にも普及し、衝突時の安全性が飛躍的に向上しました。

同時期に自動車のフロントガラスは『合わせガラス』と呼ばれる薄いガラスとガラスの間に特殊な樹脂をはさんだガラスが採用されるようになり、衝突時や物体がぶつかっても、サイドガラスやリアガラスに使用されている強化ガラスのようにバラバラに割れることなく、衝撃を吸収するガラスとなっております
 
合わせガラスは視認性を確保するだけでなく、自動車ガラス用ウレタン接着剤、そしてピラーと一体となりルーフ(天井)が押しつぶされないよう、車体のルーフ強度の向上に寄与しています
(自動車ガラス用ウレタン接着剤と一体となり、ルーフ強度の1/3を負担)

また、自動車ガラス用ウレタン接着剤には、もうひとつ重要な役割があり、万一の衝突時に作動する助手席エアバッグはフロントガラスを支えとして機能するため、数トン単位で荷重がかかるとされているフロントガラスがはずれない接着強度が求められるのです。
 
ダウオートモーティブ・システムズ社は、自動車ガラス用ウレタン接着剤の開発製造に半世紀近く携わっており、自動車ガラスの接着剤として世界各国の自動車メーカーで広く採用されております
 
初期接着強度が高い高粘度ウレタン接着剤や、無溶剤接着剤の開発、車体剛性を高め自動車のNV性能(不快な振動や雑音)を向上させる高強度(高弾性)接着剤、弱電を使用する部品やアンテナなどに障害を及ぼさない低電導ウレタンなどの開発など、自動車の快適性や安全性を向上させる接着剤の開発製造を行っており、常に業界を一歩リードするメーカーである事は疑う余地がありません
 
ダウオートモーティブ・システムズは自動車メーカーが要求する接着強度を持ち合わせているだけでなく、自動車の寿命に合わせた(10年以上)長期に渡りその接着強度を維持し、紫外線や高温、冷温条件などの劣化試験などをクリアした品質の高いOEM品質の接着剤を交換用途としても販売しております
 
是非ダウオートモーティブ・システムズが製造するベタシール*のご採用をご検討下さい

 

   
衝突時にフロントガラスにかかる衝撃荷重と必要な接着強度
FMVSS212 衝突安全テスト
FMVSS212 衝突安全テスト
ご存じのように物体の衝突時に受ける衝撃は、速度の二乗に比例します。

車の衝突時の速度が40kmとすると、助手席に60kgの人が仮にシートベルトをせずに乗っていてエアバッグが作動したとすると、そのエアバッグやフロントガラスには数トンの衝突荷重が掛かると言われています。

(実際には、衝突し速度が0になるまでの時間(減速時間)などによって変わる)

助手席エアバッグを支えるフロントガラスと、ガラス接着剤には相当の耐力が求められており、アメリカの報道では、接着剤には引っ張り力70kgf/cm2、せん断力35kg/cm2以上必要といわれています。
 
<<有限会社グランドコーポレーション>> 〒921-8809 石川県野々市市二日市1丁目60 TEL:076-294-0607 FAX:076-294-1750